たびたび襲来する台風や大雨の影響で、倒れかかって
いる危ない松の木を中心にチェーンソーを使い幹を
約120センチくらいに切り、それを束ねることと、
それらの枝払いをして細かく刻むことなどを中心に
作業をしました。
里山整備研修で習った通りに、大きな松は丈夫な
ロープを使い、声をかけあいながら安全第一で、
汗を流しました。
女性も松の幹を抱えて運びました。
今日も秋の山の息吹の中で気持ちよく働けることの
ありがたさを感じる一日でした。 kanapiro 記